会社概要

会社名 三菱商事マシナリ株式会社
英文社名 Mitsubishi Corporation Machinery, Inc.
設 立 1982年9月16日
資本金 3億円(三菱商事100%出資)
代表者 代表取締役社長 中塚 潤一郎
従業員 363名
平均年齢 約38歳 (2023年4月1日現在)
事業内容 電力・化学・製鉄をはじめとするプラントEPCビジネス及び関連機器の輸出、
鉄道車両などの交通システム関連機器の輸出、ヘリコプター・防衛装備品の輸入
本社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内二丁目5番1号 丸の内二丁目ビル4階

・JR東京駅丸の内南口より徒歩5分
・東京メトロ丸ノ内線東京駅2番出口より徒歩1分
・東京メトロ千代田線二重橋前駅4番出口より徒歩1分
周辺地図
名古屋支店 〒450-8680 愛知県名古屋市中村区名駅3-28-12 大名古屋ビルヂング17階

沿革

1982年9月 三菱商事100%の出資で「エム・シー・マシナリー株式会社」を設立(本社を三菱商事(株)内に置く)。
三菱商事の機械部門が海外に数多く輸出した発電・化学・製鉄などの各種プラントのメンテナンス用
補修部品輸出及びアフターサービス提供を主たる業務に貿易商社活動を開始。
1985年4月 名古屋にて米国からの航空機部品等の輸入業務開始。
1995年6月 重電機事業部でプラント契約履行業務を開始。
1996年5月 製鉄プラント用機器類の国内取引業務を開始。
1996年10月 航空機部品輸入取引拡大のため、名古屋支店を新設。
1999年2月 鉄道車両及び鉄道用電機機器の輸出業務開始。
2005年6月 重機プラント部でプラント契約履行業務を開始。
2005年7月 宇宙航空機関連の部品受渡・後方支援業務を開始。
2006年8月 社名を「三菱商事マシナリ株式会社」へ変更。
2008年7月 海外電力プラント輸出に係るプラントプロジェクト取引会計業務を受託。
2016年5月 海外電力プラント向けサービス取引拡大のため、横浜支店を新設。
2020年10月 コンプレッサ取引拡大のため、広島支店を新設。
2023年4月 新規事業開発本部を新設。
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